ヒストリーオブ俺 〜5/31から今まで更新を休み続けた女の軌跡〜

第三回

 

まだまだ続きます。

 

実力試験の2日前、俺と「隣の席の人」はNGKスタジオに立っていた。

あれから、一ヶ月半。2回ほど練習した。

 

コンビ名「たんすのかど」

ボケは俺、ツッコミは「隣の席の人」

 

二人:どうも、こんにちは〜。イタタタタタタタ たんすのかど!

隣 :よろしくおねがいします〜。

俺 :最近ね私、占いを習いだしたんですよ。

 

<<中略>>

 

隣 :もうええわ。

二人:どうも、ありがとうございました〜!

 

・・・。

ボロボロだった。

申し訳程度の微笑が起きたのみであった。

やはり、落選。

 

しょんぼりしてると、壁のポスターが眼に映った。

「あれ?まだ、エントリー期限きてねーじゃん・・・」

 

我々は、しつこく、「また」M−1に応募したのだった。

 

いいのか?!

 

 

ごめんなさい。このシリーズおもしろくないですね。

でも一応最後までいかせてください・・・。

 

・・・。

・・・・・・。

「最後までイカセテ」って、なんかエロい・・・。

・・・。

このHPは純情が売りなので、変えます。

 

最後までやらせてください・・・。

・・・。

自分から、「ヤラセテ」ってもっとだめだ。

・・・。

このHPは純情が売りなので、変えます。

 

・・・。

最後まで・・・キャッ(はぁと

これでこそ、乙女だ。終了。

 

注)このHPは薄情が売りです。
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